サラリーマンしながら株で月収4000万円稼ぐ会社四季報で儲ける売買法
「Fantasista の株式投資日記」がついに書籍化資産を1億以上増やしたトレーダーは現在では珍しくなくなったが、
Fantasista氏はサラリーマン時代から投資を始め、上方修正する銘柄を厳選し、
ザラ場を全く見れない環境の中で相場に挑み、資産2億円まで増やした。
相場に対する心がまえ、四季報銘柄の選び方などザラ場を見れない人はどういう投資を心がけるべきかというヒントが書かれている。
ただページ数の関係が、ブログ「Fantasista の株式投資日記」を毎日見ている自分としては、こ奇麗にまとまってしまい物足りなさを感じるのも事実である。
売られすぎた局面でリバウンド狙いの買いを入れる。
25日移動平均線との乖離率が非常に大きくなった時にはリバウンド狙いの買いを入れ、
75日移動平均線あたりまで上げたら欲張らず、利食いする。
この方法で大事なことは「買ってだめならロスカットする」という強い意志である。
調整期間は高値から6か月が目安となる
負けたトレードには勝利へのヒントが隠されている。
「買った瞬間に運命は定められている」のだから、希望や恐怖を抱いても何も変わらない。
毎日の株価や市場のニュースに振り回されると、ミスを犯すことにかねない。
日足チャートでなく、トレンドを見るときは月足チャートをみるようにする。
下方修正をする銘柄は、いくらテクニカル分析などしても意味がない。
経常利益や売上高などの数字だけを見るとわからないが、その中身がよくなっている場合がある。
利益の出ない分野の売り上げが縮小して、利益のでる分野の売り上げがあがっているのであれば、売上は同じ数字でも利益率はよくなる。
つまり上方修正する可能性が高くなる。
特別損失などで一時的にPERが高くなっている銘柄も妙味がある。
特損は一時的で来期はよくなる可能性が高いし、低PERのスクリーニングにひっかからないので、割安に放置されている場合が多い。
新たに2年後の数字が四季報に登場する時期は、3月決算なら6月号。11〜12月の決算なら3月号。
四季報の進捗率からみて四季報の今季予想数字を上回りそうな銘柄を買うこと。
さらに、来期予想と2年後の予想が揃って前号より上回っている銘柄を買う。
決算発表に過度な期待をしないこと
買うなら決算発表や業績修正(下方修正でもよい)が終わった直後がいい。
成長株は成長のスピードが一旦ゆるむと大きく売られる。