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MS新春企画=「未来技術+夢技術」―万能細胞
10/01/08 20:34


 医療分野では、再生医療と万能細胞に関する技術が関心を集めそうだ。事故や病気で臓器移植を必要とする場合には、ドナーの提供を待つか、可能ならば人工臓器を活用する方法が主流だが、ドナー移植については拒絶反応の懸念があるほか、提供者が少ないなどの課題がある。また、人工臓器は単純に技術不足が指摘されている。  こうした中で、万能細胞(分化細胞)が注目されている。口内粘膜や皮膚から細胞を採取し、分化誘導させることで、理論上はすべての臓器を自在に作れるとされる。実現すれば、失われた器官を再生させることが可能になる。自身の細胞から万能細胞を培養することから、拒絶反応なく再生させることができるとの期待が強いほか、ドナー提供者を待つ必要性もなくなるため、早期の実用化が求められている。

 再生医療は、分化できる万能細胞から神経や筋肉などを作り出す技術で、ES細胞とiPS細胞の研究が進められている。ES細胞は受精卵を使用するため、クローン人間を作るとして倫理上、問題視されている一方、京都大学の山中伸弥教授グループらが樹立したiPS細胞は、人工的に万能性を持たせた細胞を使用することで、倫理面の問題を解消させるものとして期待されている。動物実験では皮膚細胞から万能細胞への培養にも成功している。一部の研究者が論文をねつ造したことで、研究が滞っていたが、iSP細胞の樹立により、一気に研究が進むとの見方もある。

 現在、ほぼすべての組織、臓器の再生が研究され、皮膚や血管、軟骨などの成功例があるほか、角膜移植なども成功している。構造の複雑な臓器についても、早期の移植を必要とする難病に対応できる可能性を秘めている。また、歯や毛髪の再生にも活用されてくれば、裾野を広げることができるだろう。また、iPS細胞は、ES細胞を樹立した米国のウィスコンシン大学の研究グループも同時期に樹立している。両国政府は自国の研究グループへの援助を決めており、実用化への進展が期待される。

 複雑な臓器移植は実用化のメドが立っておらず、関連する企業が不透明で、株式市場では銘柄を絞りきれていない。ただ、予想される関連銘柄としては、細胞や遺伝子関連として、ES細胞を用いた臨床研究の承認を得ている田辺三菱製薬 <4508.T> や、メディネット <2370.T> 、アンジェス MG <4563.T> 、日本ケミカルリサーチ <4552.OS> 、再生医療関連では日立メディコ <6910.T> などが挙げられる。傷んだ組織や臓器を修復する医薬品を開発する協和発酵キリン <4151.T> は幹細胞の基本特許を取得済みだ。「歯槽骨」の再生医療では、科研製薬 <4521.T> はフェーズ3段階に入っている。

[ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ]

提供:モーニングスター社 (2010-01-08 20:24)

コメント
この記事へのコメント
20歳の娘ゴチでした。。

「とりあえず生中でぇー♪」って言われて、何の事か聞いてみたら
生でナカダシしてって事だって(*´ー`)ノ 略語ムズィな。。


ちょっとしつけが必要だと思ったから3回ナカダシしといたぞ(。`・ω・)!!!
2010/02/08(月) 21:40:23 | URL | シコティ40 #rIECbtzM[ 編集]
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