投資心理投資信託

投機家の最大の敵は自分の中にいる。 人間の本性として、人は希望と恐れとは無縁ではいられない
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最後は流れを外れたところで手仕舞いね。

そんなわけで今週は終わり

そんでもって
今週の利益は+2万円

先週の利益は+62万円


でもオレは先週も今週も同じようにトレードやってる。

でも結果はこんだけ差がでる。

って優香
数万円程度ならマイナスになる週もある。
逆に週で+100万円になるときもある。

でもオレはいつも同じようにトレードやってる。
なぜ、同じようなことやってこんなに差がでる?

答えは
それがトレードの世界だから。

トレードの世界っていうのは同じことやっても短いスパンだと結果が凄く上下するんだ。

この事実が、トレーダーの成長を遅らせる要因になっちゃってる。

だって同じことやって成果がプラスになったりマイナスになるから反省して次に活かすということが難しくなる。

さらに間違ったことやっても一時的ならプラスになることがある。
これも成長を妨げる。

おそらく社会人としては周りより出世や仕事覚えるのが
早い人でも
トレードの世界にきたらなぜか儲からない
っていうのはこれが原因なんだよな。

60歳超えたおじいちゃんになっても、小難しい理屈ばかり言うけど、生涯通して儲かってるかどうかは決して語ろうとしてない人が結構いる。
前の証券会社でも見かけたし、ブログやミクシィでもいるよ。

オレは小難しいことは言いたくない。
ただ生涯通して利益を出し続けたい。

専業トレーダー丸尾のFX日記より

スワップっちゅうのは2つだけ頭に入れておこうか


ロング(買い)だと小銭が毎日入る

ショート(売り)だと小銭を毎日支払う


この2つ覚えておけばOK
ってそんなことは誰でも知ってるっちゅうにってことなんだろーけど


結論からいこーか

トレードとスワップの両方で
利益をもらおうなんてくだらないことは
考えないほうがいいよ

スワップで小銭求めてると絶対トレードで勝てなくなる。

理由は2つある

1つは
ショートとロングは中立で考えるべき
ショートで利益が出ると判断すればショート
ロングで利益が出ると判断すればロング
ってわけ

それがスワップを考えるとロングに偏る可能性がある。

ロングのほうがスワップの小銭入るからな
これは怖いこと

トレードの判断を邪魔するものは全て排除
しないと

2つ目の理由も重要だわな

スワップにこだわると
ロングの損切りが遅れてしまうことになる


考えちゃうんだな~
ロングで含み損になっても
○○日耐えればスワップで穴埋めできる
なーんて救いようのないことを


そんなこと考えても

損切りできない心の弱さは
スワップじゃ穴埋めできないわけよ。


FXの世界ではスワップの存在は邪魔でしかない。
こんなことどこの本にも書いてねーけどな


トレードでもスワップでも両方で
優雅に利益を求めるなんて夢描いちゃだめだよ。

オレはトレーダーになったときに
スワップは頭から排除する必要があると考えた。

だからデイトレを選んでるんだ。
デイトレならスワップ関係ないからな。



ちゅうわけでオレはスワップというものを捨ててる。


トレードっていうのは不必要なものをゴリゴリ削ることが大事なんだわ
そうやってトレーダーとして洗練されていくわけ

株もやってます
先物もやってます
外国株やってます
FXやってます
って聞いたら、儲かってねーだろうなあって思うわ


トレードの世界っていうのは

何でもできる
ってことは
何にもできないのと同じなんだ


専業トレーダー丸尾のFX日記より
2009/09/06(日) | 未分類 |
資金管理の掟2009年07月07日より

感応度逓減(かんのうどていげん)


あなたが買った株が下がったことで、含み損が出てきて、すごく苦痛を感じていたのが、そのまま売却しないで持っていて、さらに買った値段からはるか下まで株価が下がると、同じ値下がりでもだんだん苦痛を感じなくなるということを経験されたことがある方は多いと思います。
これをプロスペクト理論では、「感応度逓減(かんのうどていげん)」といいます。
株を買った値段から株価が離れれば離れるほど、同じ値幅の変動に対して人間は鈍感になっていくことをいいます。 

トレードにおいて感応度逓減はかなり重要な問題となってきます。
あなたが1000円で購入した株がいきなり900円に下落したら、あなたは大きな苦痛を感じます。
しかし、感応度逓減により、そこからさらに100円下がる苦痛よりも、100円上昇して1000円に戻った場合の満足の方が大きくなります(下図参照)。
そのため、さらにリスクをとって、保有を続けようとします。
これが損きりをできない投資家が塩づけにしてしまう理由です。

反対に、あなたが1000円で購入した株がいきなり1100円に上昇したら、あなたは大きな満足を感じます。
しかし、感応度逓減により、そこからさらに100円上がる満足よりも、100円下落して1000円に戻った場合の苦痛の方が大きくなります(下図参照)。
そのため、リスクをとらずに、利益を確定しようとします。
これが利食いをしないで利を伸ばすことが難しい理由です。

本来は、トレードで利益を挙げるには、損切りは早く、利食いはゆっくりであるべきなのに、実際にトレードをしてみると、利食いは早く損切りは遅くになってしまう理由はこの感応度逓減により説明できます。

話は変わりますが、先週、家でテレビを見ていたら、「プチ贅沢のすすめ」というような内容の特集をしていました。
その中で専門家がこの感応度逓減と同じグラフを示してプチ贅沢がなぜいいかを説明していました。
横軸が贅沢の金額、縦軸が満足度で、ある金額の贅沢をして得られる満足から、さらに贅沢の金額を増やしていっても得られる満足の増加は次第に小さくなるとのことでした。
これはよく考えれば当たり前のことで、例えば、100グラム2000円の高級なお肉を食べた時の満足感と100グラム2万円のお肉を食べた時の満足感で10倍も満足感が変わるということはないわけです。
100グラム2万円のお肉を1回食べるよりも、100グラム2000円の高級なお肉を10回食べた方が満足度の合計は大きいのではないでしょうか。
これを人にプレゼントをする場合に応用すると、超高額のプレゼントを1回するよりも、そこそこの金額のプレゼントを複数回した方が相手の満足度は高くなるのではないでしょうか。

ここから5行は7月8日に加筆したものです。

この理論は経済学で限界効用逓減の法則というらしいです。

「一般的に、財の消費量が増えるにつれて、財の追加消費分(限界消費分)から得られる効用は次第に小さくなる、とする考え方。これを限界効用逓減の法則(げんかいこうよう ていげんのほうそく)、又はゴッセンの第1法則という。」

wikipediaから引用

「感応度逓減」についてのまとめ

トレードを行うにあたって自分自身の満足度を基準に判断すると損切りが遅く、利食いが早くなるのでトータルではあまり儲からないことに注意が必要。
日常生活においては、支出する金額をどんどん増やしても満足度はそれほど増えないので、プチ贅沢やプチプレゼントを行うことは合理的かつ効果的。

現在のポジション
伊藤園の第1種優先株式(25935)買い6000株
マーケットの魔術師


原題 Market Wizards: Interviews With Top Traders
ジャック・D. シュワッガー (著), 横山 直樹 (翻訳)




1980年代に先物、通貨、株式等で活躍したトップトレーダー達のインタビュー集である。
ウィリアム・オニール 、 ジム・ロジャース、リチャード・デニス (タートルズ)に留まらず、
マーティン バジー シュワルツ等、トップトレーダーに関する共通点、独自の視点を知ることができる。

1989年初版が米国で刊行され、1992年に日本で翻訳刊行された。
その後、日本の株式相場低迷により一時は廃刊になったが、
投資家の強い要望により2001年復刻された。

マーケットの魔術師三部作の第一部であり、
(マーケットの魔術師、新マーケットの魔術師、マーケットの魔術師【株式編】)
最も評価が高い。


マーケットの魔術師三部作にでてくるトレーダー

インタビュー集ではあるが、投資心理、行動経済学の知識があるかないかで読み手の印象は随分変わってくると思う。
個人的には株式トレーダーより、先物・為替トレーダーの言葉に重みを感じた。

元々、この本を読んだのは「ぽんぽこのクールトレーディング」で推薦されていたのが理由。

My Trading Life (32) なんか読むと、ぽんぽこ氏も同じ場所を共感したんだな~とうれしく思う。 


マイケル・マーカス

Q君ほど大成功したトレーダーはあまりいないけど、
他の人とどこが違うと思う。


僕は何事にも偏見を持たないようにしている。
だから心情的には信じ難いような情報でもそれが正しいことでありそうなら、積極的に受け入れるようにしている。


ブルース・コフナー

Q あなたは世界で最も成功しているトレーダーですが、そのような成功を収めている人はあまりいません。
どこが普通のトレーダーと違うのだと思いますか?


2つの大切な要素が必要だと思う。
1つは、今日とは全く異なった世界のことについて想像できる能力とそれが現実的にあり得ると考えられる能力だ。
例えば、大豆の値段が倍になるとか、ドルが100円まで下落するとかいったことだよ。
そして、プレッシャーの中にあっても常に理性を保ち平静を装える能力、これが二つ目だよ。


エド・スィコータ

Q負けるトレーダーが勝てるトレーダーに変身するには、何をすればいいでしょうか。
負けるトレーダーが勝てるトレーダーに変身できることはほとんどない。
負けるトレーダーは彼自身を変えたいと思ってはいない。
それは勝てるトレーダーがやることなんだ。


Q 全てのトレーダーは勝ちたいんじゃないのですか

勝っても負けても、皆自分の欲しいものを相場から手に入れる。
負けるのが好きなように見える人もいる、
だから、彼らは負けることによって手に入れるんだ。
上げ相場がほとんど始まったばかりのところでいつも買いに入って、
二、三ヶ月の間にわずか一万ドルを二十五万ドルぐらいにしてしまう
一人のトレーダーを知っている。
その後、決まって彼の性格は変わってしまって、稼いだお金を再び全部吹き飛ばしてしまう。
そしてまるで時計の針が回るように、彼はそれを何度も繰り返すんだ。
僕は一度彼とトレードしたことがあるけど、僕は彼の性格が変わった時に手じまったよ。
彼がいつももように稼いだお金を吐き出してしまう一方で、僕は自分のお金を二倍にしたんだ。僕は彼に、僕が何をしたかを話して、彼にマネジメントフィーさえ払った。
だけど、彼は彼自身をどうにもできなかった。
僕は彼が何か違ったやり方でトレードできるとは思えない。
彼もそうはしたくないようだ。
彼は大いに興奮した後、犠牲者となり、彼の友人から同情を買い、皆の注意を引く。
そして、もしその回りの人達が彼と同じようなフトコロ具合であったなら、彼はなおさら居心地がよくなってしまう。
ある意味では彼は欲しい物を本当に相場から手に入れていると思う。

(省略)

最も華麗で興味深いトレーダーの何人かは、稼ぐためだけにトレードしているわけではないと思う。
彼らは多分トレードを刺激を得るための手段としているんだ。
利益を増やす最良の方法の一つは、目標を立て、それを実現させていくこと、つまり意識と潜在意識を金儲けと調和させることだと思う。
トレードにおける選考を調べ、目標と調和させるために、僕は多くのトレーダーと一緒に仕事をしてきた。僕は催眠、呼吸、ペース調整、視覚化、ゲシュタルト、マッサージなどを組み合わせて使っている。
その結果、トレーダーはたいてい、(1)もっと成功を収めるようになるか、
(2)実は最初はトレーダーになりたいわけではなかったことに気づくんだ。
2009/05/17(日) | 投資関連本 |
ほぼ日刊イトイ新聞 睡眠論より。


さんま やっぱりぼくらはね、期待されたかと思えば、そっぽを向かれる。
そういう人のイヤなところがもうのすごくよく見える商売なんですよ。
だから、その、ダメになったときの、人の手のひらの返し方とかを目の当たりにするんですよ。

糸井 あぁー。やっぱり長く続けていくと、
そういう経験は多くなるんですか。

さんま 多くなる。どんどん返されます、ええ。
で、いいのが続くわけないですから。ダメなときもあるんです。

糸井 ギャンブルの負けと同じですよね。

さんま まったくそうです。

糸井 そうですよねぇ。

さんま それで、ぼくは若手に「ギャンブルしろ!」って言ってるんですよ。

糸井 ああ。

さんま もう本当にギャンブルの「流れ」はね、お笑い芸人の人生にはかなり役に立つ。
もう、それはね、いってみれば、「ダメなときにどう止めるか」これだけなんですよ。

糸井 あー、なるほど。

さんま 負け分をどうおさえるか。そこはもう、テクニックもあるし、計算もあるんですけども。
ぼくがいちばん、胸に刻んでいる名言があって、まぁ、なんでもないといえばなんでもないことばなんですけどね。

糸井 はい。

さんま ジョージ・フォアマンとモハメッド・アリが試合したときにアリが言ったんですけど、
「わざとボディを打たせるんだ」と。どういうことかというと、
「わざと打たせたボディは効かないんだ」というんですね。

糸井 あぁー、いいですね。

さんま これはかなり、役に立つんです。
とくに、お笑い芸人とかタレントにはたぶん、必要なことばだと。

糸井 うん、うん。

さんま やっぱり、「あかん」というときはなにをやってもダメなんです。
そういうときには、打たせなきゃいけない。わざと打たせたら、耐えられるんですよ。

糸井 はぁ、はぁ、はぁ。

さんま ところが、「オレは大丈夫だ」と思って、行って打たれると、効くんですね。
さすがモハメッド・アリっていう。

糸井 すごいですねぇ。

さんま そういう名言があるんですけどね。
これは、ぼくの、世間には言ってない座右の銘ですよね。

糸井 はぁー。

さんま 簡単に教えたらあかんと思ってるから。

糸井 なるほどねぇ‥‥。
博打を専門にやってた、
阿佐田哲也さんとかも、
そういうことをおっしゃってるんです。

さんま あ、そうですか。

糸井 もちろん意味は違うんですけども、
たとえば、人と博打をやるときに、
「勝たせないとお客さんになってくれない」とかね。

さんま ああ、はい、はい。
おんなじですよね。

糸井 素人の人ほど、相手を完膚なきまでに叩きのめしちゃうけど、
もう一回来てくれないと仕事にならないわけで。
つまり、アリのことばも同じで、
勝ち負けの流れに乗ったりつくったりして、
いかに続けていくかっていうことなんですよね。

さんま そうですね。
もう、流れが決まってるときは、
どうしようもないですから。
とくに、負けてるときはね、
もう、どうおさえるか、なんです。

糸井 うん、うん。

さんま だから、そこですよね、
勝負強い人と、
ただのギャンブル好きが大きく違うのは。
ダメな人は、負けてるときにも
同じ金額をかけていくわけです。
あかんときには、ここを下げたらいいだけなんですよね。
それだけのことなんですよ。
ところが、ダメなときにカーっとくる人は、
負けるとどんどん増やしていくんですよ。
取り返そうとして。
裏行ってるときは、ぜんぶ裏ついてしまうのに。

糸井 一気に取り返さないと不安だからですよね。

さんま そうなんです。
それがね、ギャンブルやって、
ダメになっていく人のほとんどだと思いますよ。
麻雀でも競馬でもなんでもそうですけど、
流れっていうのは、もう見事に、
どうあがいても、どんだけテクニックあっても、
どんな学者がやっても、無理なんですよ。
そういうことをずっと考えてたりするとね‥‥。

糸井 寝られない。

さんま 寝れないですよね(笑)。


糸井 いや、さんまさんって、
ほんとうにそういうことをいつも本気で考えてますもんね。

さんま  いや、これは大事なんです(笑)。
とくにお笑い芸人には大事なことなんです。

糸井 だから、なんていうか、
それはぼくもそうなんだけど、みんなが質問したがるようなことって
じつはぜんぜん考えてなくて、そういうことばっかり考えてるんですよね。

さんま そうです。そうなんですよ。
2008/12/15(月) | 未分類 |
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